【感想】ミニ講座を受講して

 

こんにちは!

 

カウンセラー ミイです。

 

寒い日が続いてますね。

風邪などひかないように、体調管理していきたいです。

 

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今回は、12/6(日)ミニ講座に出席ました。

その感想を書きます。

*ミニ講座とは、根本裕幸師匠のお弟子サロンに入会しているお弟子が、心理学講座をお弟子向けに毎月行っているものです。

毎回、3名の卒業したお弟子カウンセラーが約90分間ずつ講義しています。

 

12/6(日)お題

すずきゆうこカウンセラー「怒り」。愛野ひとカウンセラー「抑圧と我慢」。山本春野カウンセラー「アカウンタビリティー」です。

 

私は、ゆうこさんと愛さんの講義を受けさせていただきました。

ありがとうございました。

春野さん、ごめんなさい。都合で聞けませんでしたm_ _m

 

会場は、神楽阪ココロノオフィス。

現地は、講義者含めて4人。少ないって思いました。

オンラインは2人目の愛さんの時は13名でした。

 

初めて参加したので、いつもなのか?でした。

 

2人のカウンセラーの話に、とても共感しました。

2人とも、自分の経験談を交えて講義をされていて、分かりやすかったです。

 

特に、愛野ひとカウンセラーの寂しさをずっと我慢していた話には、そうそうって思わずうなづいてしまいました。

愛さんと境遇は違いますが、我慢した感情は私も寂しさでした。誰のために我慢したかというと、親のためです。

 

親のために色々我慢してきたことは、みんな一緒なんだよなって思いました。

 

私の場合は、寂しさを我慢して怒りになっていました。同級生や親などへ自分の欲求が通らないと怒るっていうことをしてきてました。

ゆうこカウンセラーも、怒るのは欲求したいときって言っていて、そうだよなって思いました。

 

私は、「〇〇してくれなくて寂しい」って言えなかったんです。

これは今でも言えません。

 

ラインでは書けるようになったんですが、その時に言えないことが多いです。

 

重症かも。

 

聞いてよかったです。

投げ銭スタイルが慣れていないのと、金額決めるの苦手だなって改めて思いました。

 

講義者さんたち

お疲れ様でした。

ありがとうございました。

 

講義が終わった後、愛さんからアンケートの

お礼のメッセンジャーがきてびっくりしました。

 

お礼いただけて、うれしかったです。

 

ミイでした。