女の子に生まれてごめんなさい〜デモセッション③

こんにちは。

カウンセラー ミイです。

雨が続いてますね。

私は雨だとなんだか憂鬱な気分になります。

涼しくて良いんだけど、晴れが良い。

梅雨早く明けないかなぁ。

 

デモセッションの続きです。

女の子に生まれてごめんなさいという罪悪感。

 

私もこの罪悪感を持っているじゃないかと

思ってきた。

 

胸騒ぎがしながらも

師匠のセッションを聞きました。

 

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不思議国のアリス。

フリフリ服着たことない。

 

師匠によると

〇女でよかったことを証明する人生

そもそも「男の子だったらよかったのに」というのは、男尊女卑、男性優位な社会でしか生まれない言葉です。
となると、その言葉に反発するために、まずは「あたしが女でよかったやろ?」ということを証明していくパターンがひとつ生まれます。

そうすると「女であること」を強く意識し、男を敵として認識することになるので、

「男には負けられへん。」
「男になんかに舐められたらあかん。」
「何倍も頑張って男を見返してやるんや。」

なんて気概を持つようになります。

つまり、男性と競争することを選び、男性に支配されないように自立していきます。 

だから、こちらの人生を選ぶと、見た目は非常に女性らしくなります。

 

そう私も振り返ると

私の場合

学生時代は男の子たちを相手にしなかったし、

20代は、男なんていなくても生きていけると

思って彼作らないって決めてました。

そう自分の歴史振り返ると

男性を敵にした行動をしてんじゃないかって

思えてきたのです。

 

がーん⤵︎あ痛たたた。

でも、女らしいかなぁ❓ って思いながら。

 

最近は彼が欲しいって言いながら、

進んでない…あちゃー

自分を幸せにしていないかも😅

 

1人ぼっちは寂しいのに、

なぜか1人が気楽だ。

 

この女の子っていう罪悪感だらけかも?

 

どうにかしたいし、どうにもできない。

ヤンなるなあ。って

 

最後は父へのワーク出されていた。

 

今度やってみよう。

 

カウンセラー ミイでした。